ビリーフチェンジのセラピーを受けると、どのような症状の方に効果が期待できるかを24回シリーズで書いていきます。
今回は17回目です。
・「怒り」「悲しみ」「恐れ」「喜び」を感じない
・自分の感情が分からない
・周りの人の感情に合わせてしまう
・思考ばかりしている
・周囲の出来事に対して、いつも第三者の立場で客観視している
・代理感情を使う(例えば悲しいのに「イライラする」とか怒っているのに「ニコニコする」)
・痛みや満腹感、空腹感、味覚(甘い、辛いなど)といった感覚を感じない
・摂食障害
・心身症、自律神経失調症
感情を抑え込んで何も感じなくなっている方は、ビリーフチェンジで楽に生きられるようになるかもしれません。
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