どんな症状の方がビリーフチェンジのセッションを受けることで、楽になって頂けるかを２４回シリーズで上げていきます。
今日は２回目です。
・欲しいものを「欲しい」といえない
・欲しいものややりたいことが分からない
・人に頼みごとが出来ない（罪悪感を感じてしまうので）
・人を優先して考えてしまう
・自分は二の次で、「家族のため」「親のため」「みんなのため」を優先する
・どうしたいの？何が欲しいの？と言われると困って、「何でも良い」と答えてしまう
・自分のためにお金を使えない
・レストランでメニューを見ても自分で選べない
・自分の要求・欲求を素直に出している人を見るとイライラする
・いつも「欲しい」、何でも「欲しい」と悶々とする
・欲しいものを手に入れても満たされない
一見すると、人のことを優先するとっても良い人に見えます。
でも、このことでご本人が苦しんでいる場合は、ビリーフチェンジのセッションが役に立つかもしれません。
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