11月の終わりに姉が、母の名誉を棄損するようなことをやっていたということが発覚。
問い詰めたところ、大丈夫だと。
それじゃ、証拠を示せと書類の提出を求めたところ、失くしたと。
じゃあ、その書類を交わした人にコピーで良いから書類をもらって来てと言ったのが12月初旬でした。
2週間後に尋ねたところ、書類作成の大元から書類が届かないから、もう少し待っていてと。
12月下旬に再度尋ねたところ、まだ届かないらしいと。
これは絶対噓をついていると思い、書類を交わした人に私が直接電話をしてみました。
そうしたところ、全然大丈夫ではない事実が発覚し、それどころか思いもかけない大ごとになっていたという次第です。
私だけでは心もとないので、弟にも同席してもらい、姉に話を聞いてみました。
「絶対嘘はついていない。私の言うことが正しい。」と言い張るので、じゃあ、明日当人に電話して聞いてみて。
次の日、「電話したの?」と聞くと、「やっぱりそうじゃなかった」と。
「何で嘘ばっかりつくの」?と言えば、「嘘はついていない。私が思い込んでいただけだから。」とキレ気味に返ってきました。
あんたのせいで、母の名誉は傷つけられ、私たちはもっと前に知っていれば他の対応もできたのに、今からじゃ遅すぎるんだからね。
分かってるんだろうか。
でもとにかく書類を見ないことには埒が明かないので、年明けに書類をもらいに行ってきます。
姉は信用が出来ないので、私も一緒に行くことにしました。
すべてを明らかにして、出来る手立ては打ちたいと思います。
なんだかなあ。何でこんなことになるのかなあ。
弟と話していて、間違ったことを言うと、「嘘を言うな。」「いや嘘じゃない。思い込んでいただけだ。」と大笑いするのが私たちのブームです。
笑い飛ばさないとやっていられない出来事でした。
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