ビリーフチェンジについて⑤

ビリーフチェンジのセラピーを受けると、どのような症状の方に効果が期待できるかを24回シリーズで書いていきます。
今回は5回目です。

・怖くて人に近づけない
・人と親密になれない
・仲が良くなってくると、自分から壁を作る
・仲の良い友達がいない
・親友と呼べる人がいない
・子ども・男性・女性・年上の人など特定の人に近づけない
・人といるとリラックスできない
・人から触られたり、人に触られたりするのが苦手
・人に自分のものを触られるのが嫌
・本音を言えない
・ケンカが出来ない
・異性関係にだらしがない
・遊び人(肉体関係は持つが心理的には近づかない)
・自分の本心を悟られないように、自分がずっとしゃべり続ける
・自分が触れられたくない話題を避けるために、ずっとしゃべり続ける

これは私も大いにあります。
小学校時代は、「私に近づかないで!」オーラ全開でしたし、若い頃は年上の人としゃべれず、年上の人はまったく恋愛の対象外でした。

上記のようなことを感じている方で、実生活に支障をきたしている方は、ビリーフチェンジを受けると楽になるかもしれません。

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