カウンセリングルームの名前を決めるにあたって、最初は星の名前を付けようかと思っていました。
というのも、私の息子の名前には偶然「日」と「月」が入っていて、あと「星」があれば完璧だと思ったからです。
長男が「日」で、次男が「月」なのですが、私はそのことに10年以上も気づかなくて、偶然日と月を使っていたことにビックリしたことを覚えています。
長女に「星」を使えば完璧だったのですが、主人の好みで「夏」を使っていて、いつかどこかで「星」を使いたいなと何となく思っていたのです。
それで、星座の物語の本を図書館で借りてきて、素敵な星座の物語がないかと調べてみました。
でも、星座の物語って、神様なのにドロドロの話が多くて、すぐ殺したり、戦いとか不倫とか復讐とかの物語ばっかりなんですよね。
ひとつだけ、北斗七星だけは、ロシアの物語で素敵な話があったのですが、姓名判断の先生にはまったく何も言われなかったので、「これは違うのかな」と却下したのでした。
でも、結局「くくり」に決めて、最高の名前だったなと今では納得しています。
今日ビリーフチェンジの講座の終了証が郵便で届きました。
改めて、頑張らないといけないと思ったところです。
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